127.演奏機会の格差

世界で最も多く演奏されるのはモーツァルト。そのモーツァルトでさえ、取り上げるられるのは約100曲。即ち6分の1程度、6分の5は殆ど演奏されない。当然の事ながら、知名度の低い作曲家の作品が演奏される確率は限りなくゼロに近い。我々が日ごろ聴くクラシックは全体から見ればほんの一握りに過ぎないのだ。