137.20世紀前半

不協和音に満ちた20世紀前半の音楽は、どうも近寄り難い。2つの世界大戦に見舞われたのだから、当然の帰結ではあろうが。どのような感情も、不協和音でしか表現できないというのは、極限の不幸であろう。