明治以後、西洋の作曲法を学んだ日本の作曲家は多くの歌を作曲してきた。が、成功作と言えるものはごくわずか。それは何故か?答えは簡単。西洋の作曲法とは、そもそも西洋言語を音楽化する方法。言語的性格のまるで異なる日本語の音楽化に使える筈がない。とはいえ「荒城の月」や「赤とんぼ」は名曲。それは、歌詞が七五調になっているからである。七五調は洋楽の基本である4小節フレーズに適合する。
Nobuya Monta Composer |門田展弥 – 作曲家
作曲家・門田展弥オフィシャルサイト
明治以後、西洋の作曲法を学んだ日本の作曲家は多くの歌を作曲してきた。が、成功作と言えるものはごくわずか。それは何故か?答えは簡単。西洋の作曲法とは、そもそも西洋言語を音楽化する方法。言語的性格のまるで異なる日本語の音楽化に使える筈がない。とはいえ「荒城の月」や「赤とんぼ」は名曲。それは、歌詞が七五調になっているからである。七五調は洋楽の基本である4小節フレーズに適合する。